サービス名の由来と込められた思い
– Origin Of The Service Name –
「Combeez」というサービス名には、少しこだわりがあります。
社名の「Combz(コンビーズ)」とよく似ていますが、少しルーツが異なります。
会社名の由来が気になる方は、こちらをご覧ください。
サービス名の由来
Combeezは、「Communication」「Combination」「Bee」の組み合わせにより名付けられました。
Communication
私たちのビジョンにもあるように、売り方コミュニケーションは年々変化し続けています。
Web接客ツールは、双方のコミュニケーションにより成り立つものでありたい、という願いが込められています。
Combination
当サービスでは、コンサルタントが手厚いサポートを行います。
ご利用者様と当社が良いコンビとなって、最良の結果となるよう取り組んでいく、という意気込みが込められています。
Bee
当サービスのロゴにもあるように、Bee(=働き蜂)をイメージして作成されています。
蜂が蜜や花粉を運ぶように、私たちも、当サービスのご利用者様と、そのお客様の橋渡しとなるよう取り組んでいく、という決意が込められています。
サービスに込められた思い
Combeezを開発するにあたって込められた「熱い思い」があります。
事業戦略の根底にあるこの思いは、常に私たちの原動力となります。
スマホは買い方を変えた
インターネットでモノを探し、時にはパートナーに相談して、購入ボタンを押す。
2日後には届き、手にとることができる。
モノを買うウキウキ・ドキドキ・ワクワクが、簡単に、しかも、いつでも繰り広げることができる世の中になった。
とても便利な世の中だ。
一方で売り方はどうなのか
「もっと広告宣伝しないと売れない」、「出店料の負担が耐えられない」、「売れようにもっと工夫と努力と設定をしないと」
様々なツールを駆使し、他店より安く、いや高く売るために走り続けるそこにはお客様との出会いはない。
送信されてくるデータの処理と出荷が業績を決めるだけの、エピソードで染まらない、淡々とした世界が繰り広げられている。
ネット越しなので顔は知らない、声を聞いたこともない、でも再び購入してくれるAさん。
これだけ簡単にコミュニケーションできる時代なのに、殺風景な空間でAさんの購入を知る。
どう思いながら再び購入してくれたのだろうか。
ここまでスリムアップしたこの現状が、私たちが想い描いた理想の未来なのだろうか。
Combeezと私たちは
こんなことを目指す
こんな状態はきっとよくない。
早く抜け出し、ちょっとした人間味を感じることができるように進化できないものか。
もっとお客様との関係を感じ、嬉しくなる商品の販売、サービスの提供があるのではないだろうか。
売る人たち側が求める進化は、人とのコミュニケーションではないかと試行錯誤を繰り返す。
リアル店舗もネットショップも垣根がなくなった今の時代、そのどちらもがリピーターが来たり、ちょっとした会話やメッセージが届いたりして、お互いの存在を感じる。
いろんな人間味がある喜びが、きっと欠かせない。
リピーターが増えて、たくさんの笑顔が増えて欲しい。
だから、私たちはコミュニケーションでリピーターを増やすサービスを提供し、あなたとコンビネーションを組む。
そう、私たちはBee(=働き蜂:意味は前述の「◆Bee」を参照)だ。
Combeezは、常に、サービスのご利用者様とその先にいるお客様の立場に立って開発・提供してまいります。
どうぞ末永くご愛用くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。