入学検討者へメールやLINEメッセージをセグメントに分けて
アプローチしてサイトに再訪問を促します。
ポップアップやチャットボットで訪問者を継続的にフォローし、
適切なページに誘導したり反応を高めていきます。
Combeezは、お客様のサイトにコードを1箇所
貼り付けるだけですぐに利用できます。
Combz Mail Plusは、メー ル配信に特化した
機能豊富な販促ツールで無料でお試しできます。
できること
月額 ¥3,960~(税込)
月額 ¥3,960~(税込)
月額
¥3,960~(税込)
資料請求ポップと自動スケジュールを活用し、大学や専門学校の申し込み後をフォローします。申込日を起点に自動的に入学検討者へアプローチすることができます。自動化することで定期運用の工数や削減したり、最適なタイミングでアプローチすることができます。
ポップアップ表示やモーダル表示を利用することで、サイトのデザインを変更せずに案内したい情報を表現することができます。緊急性の高いお知らせやちょっとした案内を簡単に設定できるため、迅速に案内できます。サイト更新の担当者待ちや専門知識を必要とせず、案内を出すことができます。
バナーポップアップでLINE公式アカウントのQRコードを表示し、LINEのメッセージ配信を利用し在学生や入学検討者へ情報発信することができます。リアルタイムに情報を届けることができるため、緊急時の連絡や急な休講案内などにも適しています。
できること
1時間あたり、100万通の高速配信で無駄なく、確実にメール配信を行います。メール配信のノウハウを結集し開発した経路探索型アルゴリズムでサーバの状況を的確に把握するため、配信速度が飛躍的に上昇します。競合校や生徒の獲得に差をつけます。
サイトに登録した日や誕生日を起点として、あらかじめ設定しておいたシナリオに沿って校内のイベントや誕生日にサプライズでメールを配信できるため、生徒や学校を検討している学生に特別感を持たせることができます。結果的に再訪問やコンバージョンの向上にもつながります。
コンビーズメールプラスでは、直感的にかつ感覚的に画像付きのメールや文字の装飾を行えるため、契約した初日から直ぐにメールを作成することができます。入学パンフレットのようなデザインを入れたHTMLメールなど、工夫次第でインパクトのある案内ができます。
サイトにコードを張り付けるだけで始められます。
設定はWebページ上で行います。
プログラムのスキルが無くても画面上の操作で設定できます。
お試し利用と共に、是非ご相談ください。
サイト規模や学生数などボリュームに合わせたプランを用意しています。
アプローチしたい学生数や配信頻度、サイトのPVに応じた最適なプランをご用意いたします。
まずは無料でお試しいただき、状況に応じてプラン設計を行うことができます。
どちらか一方のサービスだけを利用することも可能です。
コンビーズメールプラスは学生集めに、Combeezはサイト訪問者のフォローにそれぞれで利用いただけます。
後から運用を調整することも可能ですので状況に応じて使い分けいただけます。
某有名国際大学教授
ケン・W・ダグラス 様
私の勤務する大学は国際大学のため、スケージュールは姉妹校である、オーストラリアとの往復です。常にオーストラリアに帰国する訳ではありませんが、2ヶ月に1回の割合で帰国します。そのため、常にオーストラリアと日本の両学校のスケジュールを把握しておく必要がありますが、講師間のやりとりもメール配信機能を使うことで、連絡が漏れることなく、全ての講師に行きわたります。お陰様でメール連絡が来た時点で、忘れずにスケージュールに予定を入れる習慣が身につきました。コンビーズメールプラスの高速配信とセキュリティの信頼度も高く、我が大学では導入以降、5年間ずっと使い続けています。
某有名私立大学
入試課 広報 澤田 寛子 様
入学希望者の資料請求の数が減少しており、新しいアプローチをしていく必要がありました。予算の関係で専門の追加要員をすぐに用意ができず、「簡単に使える、無料で試すことのできるサービス」を探してこのサービスを見つけました。メールアプローチはできる限り自動化し学校案内を行っています。HTMLメールを利用し案内することで、紙の資料が減り、ペーパーレスです。デジタル化になり、開封率やダウンロード数と反応が可視化できます。今年はCombeezの運用を追加し、ポップアップとチャットボットで入学希望者を適切なページに誘導できるよう試しています。
某有名IT電子専門学校
学生課 講師 荒川 悠馬 様
学生課の役割として、在学生に対して授業の案内や試験や資格案内、各種手続きなど様々な情報提供を行っています。以前は掲示板に情報を貼り付けたり、印刷しておいておけば登校時に確認してくれていましたが、リモート授業も増えたこともあり、生徒に情報をプッシュしていく必要が増えてきました。若い生徒にはLINEでのメッセージでリアルタイムにメールを受信するため、反応率などの状況も併せて把握できるようになりました。テキスト配信だけでなく、サイト上で見せたい情報を画像にして、ポップアップさせることが容易に行えるため、さまざまな場面で活用できます。