LPの直帰率が高いです。助けてください!

LPの直帰率が高いです。助けてください!

LP(ランディングページ)の直帰率が高いとき、原因はほぼ 「期待と体験のズレ」に集約されます。

いま起こっていることを端的にいうと、ユーザーは

「欲しい」と思って来たのに「違う」と感じて帰っている

ただそれだけです。

まず理解すべき本質として、直帰率が高いLPはデザインが悪いのではなく、心理設計がズレているケースが多いです。

たいてい、人は論理ではなく「感覚」で離脱します。

直帰率が高いLPの典型パターンはこの5つです。

まずは心当たりがないか確認してみましょう。

① ファーストビューが弱い

人は3秒で判断します

抽象的なコピー

・何のページかわからないデザイン

・ベネフィットが見えない文章

これらはNGとなります。

なにをするサービスなのかそれでなにが得られるのか

を具体的かつ明確に記載しましょう。

数字を入れたりターゲットを名指しするのもテクニックのひとつです。

例:「新しいマーケティング支援」ではなく、「売上を3ヶ月で2倍にしたBtoB専用マーケ支援」など

② 広告キーワードとのズレ

これはかなり多いケースです。

せっかく広告をいいな、と思ってクリックしても、

内容が期待と違ったのでは意味がありません。

・広告文とLPの訴求は一致していますか?

・クリックする人の意図に答えていますか?

・タイトルと内容がズレていませんか?

ここがズレていると即、離脱を招きます。

③ 「自分ごと化」できない

人は「自分に関係ある」と感じないと基本的には動きません。

LPは訪問者の行動を促す場ですので、ここにも注意が必要です。

「〇〇担当者で、△△に悩んでいるあなたへ」

のようにペルソナへ明確に呼びかけ、悩みを先に言語化するのがオススメです。

④ 情報が多すぎる

経験を重ねたマーケ担当者ほどやりがちなイメージです。

情報を詰め込んでしまうと、最初は興味をもってもらっていたとしても、

読むのがめんどい」という心理に変わってしまいます。

情報が多い場合は削りましょう。

1スクロールにつき、1メッセージを入れ込むのがオススメです。

また余白を適度に増やして見やすく設計しましょう。

LPは「説明をする場」ではなく、「決断を後押しする導線」です。

⑤ 信頼要素が弱い

サービスの販売元が信用できるかどうか、も離脱を防ぐための大切な要素です。

人は疑い深い生き物。

特に初見のサービスはほぼ、不信状態からスタートすると思ってください。

信用獲得のために必須な要素は以下のとおりです。

・実績

・導入社数

・顧客の声

・メディア掲載情報

とくに数字は信用を勝ち取るために必須のアイテムです。

実績などはなるべく数値化することをオススメいたします。

というわけで、今回の内容をぜひ試してみてください!

わかりました!やってみます!

この記事を書いた人

川上サトシ

コンビーズのマーケティングディレクター。
ヴァイオリニストとして活動していた20代に、マーケティングの重要性を痛感。骨董品のEC管理や食べログの営業を経て、Webコンサル会社のマーケ担当となる。引っ越し企業のサイトをSEO施策により【半年で1万PVから20万PVまで成長させる】、上場アパレル企業の【売上を1年で3倍にする】など多くの実績を残して合同会社ぎあはーと設立。同時に株式会社コンビーズ参画。専門はSEOと広告運用。ルリニコクのヴァイオリニストとしても活動中

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