なぜ競合より価格が安いのに選ばれないのですか?

なぜ競合より価格が安いのに選ばれないのですか?

結論として、選ばれない理由は「価格以外の判断材料で負けている」からです。

そもそも「安さ」とは相対的なものです。このポイントを活かすには、

なぜ安いのか。だから誰にとって得なのか。

までを一貫して言語化・設計する必要があります。

ではこの「価格以外の判断材料で負けている」状態を具体的にあげていきましょう。

①安い理由が不明で不安

「なぜ安いのか」が説明されていないと、品質・サポート・継続性への不安が勝ちます。

②価値が伝わっていない

価格差は伝わっても、「何がどれだけ良いのか」「自分に何の得があるのか」がそもそも伝わっていないと購入はされません。

③比較の土俵に乗れていない

機能・実績・導入事例・利用シーンが競合と並べて比較できないと、相対的に安いことが伝わりません。

④安さを求めていないユーザーが来ている

そもそも流入ユーザーが価格重視ではなく、安心感・実績・ブランドを重視している可能性もあります。

⑤価格以外のコストが高い

導入の手間、学習コスト、切り替えリスク、サポート不安などが価格差を相殺している場合は結局「安い」という評価にはなりません。今のユーザーは細かいところまでチェックしています。

⑥決断の後押しが弱い

保証・無料体験・返金条件・導入フローなど、「失敗しても大丈夫かも」と思わせる要素が足りない場合も購入しづらいと判断されます。

⑦「安さ」が武器として設計されていない

そもそもプロモーションとして形がとれていない可能性があります。「安い」ことを強みにしたメッセージ、事例、CTAになっているかを確認しましょう。

これらの要素を検証してみてください。どこかに原因があるかもしれません。

「売れないからさらに安く」という判断は危険です。よく検討していきましょう!

わかりました!やってみます!

この記事を書いた人

川上サトシ

コンビーズのマーケティングディレクター。
ヴァイオリニストとして活動していた20代に、マーケティングの重要性を痛感。骨董品のEC管理や食べログの営業を経て、Webコンサル会社のマーケ担当となる。引っ越し企業のサイトをSEO施策により【半年で1万PVから20万PVまで成長させる】、上場アパレル企業の【売上を1年で3倍にする】など多くの実績を残して合同会社ぎあはーと設立。同時に株式会社コンビーズ参画。専門はSEOと広告運用。ルリニコクのヴァイオリニストとしても活動中

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