Xで商品の宣伝をしているのですが、「いいね」は付くのに全然売上に繋がりません。なぜですか?

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ところで私はアクセサリーショップ店員としてXで商品の宣伝をしているのですが、「いいね」は付くのに全然売上に繋がりません。なぜですか?

結論としてあえていいますが、Xで商品が売れることは基本的にありません

Xはあくまでコミュニティを広げる場

実際に商品を購入・検討するのは各ECサイトとなります。

なので、X上でどんなに反応(エンゲージメント)があっても、
売上に直結する媒体ではないということを念頭におきましょう。

Xにおける目的は、認知とブランディングにあります。

Xでいつもみているアカウントだから、検索してみよう。

あのお店のサイト、そういえばみてみよう。

このような心理をつくりだして、ECサイトに直接訪問する常連を増やしていく。

そのためにXを運用する。

という意識が大切です。

そのうえで、いまついている「いいね」がただの関係構築上のものなのか

それともしっかりとアカウントのファンを作れている状態なのか

を見極めることも大切です。

とくに注意が必要なのは

#朝の天気を言い合う

など、ハッシュタグをつけた投稿だけに反応がくる状態です。

確かに当初の表示数拡大のためにはハッシュタグによる露出は大切ですが

これだけを続けていても認知の拡大には繋がりません。

企業アカウントは得てして

ハッシュタグを検索して、片っ端から「いいね」をしていくものだからです。

ハッシュタグをつけない投稿や、質問・アンケートなど能動的な投稿にも

しっかりと反応がくるように心がけて運用しましょう。

しかし冒頭で述べたとおり、たとえそのようにアカウントを自らの意思で見てくれる人が増えたとしても、
お店の売上に直結するわけではありません

もちろんプロフィールに貼ったURLからサイトに飛んでくれることが理想ではありますが

残念ながらそれも大幅に伸びるものではないです。

このようにコミュニティを広げ、認知を拡大させながら、

検索流入が増えていく形を目指しましょう。

わかりました!やってみます!

この記事を書いた人

川上サトシ

コンビーズのマーケティングディレクター。
ヴァイオリニストとして活動していた20代に、マーケティングの重要性を痛感。骨董品のEC管理や食べログの営業を経て、Webコンサル会社のマーケ担当となる。引っ越し企業のサイトをSEO施策により【半年で1万PVから20万PVまで成長させる】、上場アパレル企業の【売上を1年で3倍にする】など多くの実績を残して合同会社ぎあはーと設立。同時に株式会社コンビーズ参画。専門はSEOと広告運用。ルリニコクのヴァイオリニストとしても活動中

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