冬のメル恋コンテスト、結果発表です!

大変お待たせいたしました!!
コンビーズメールの創作企画「冬のメル恋コンテスト」の
結果発表日がついに、やって参りました。

この度なんと!!
468作品もの素敵なご応募をいただきました!!

誠にありがとうございます✨✨

今回は大賞、優秀賞、そのほか各賞あわせて17作品が受賞しています。

ぜひぜひご一読くださいませm(_ _)m

それでは、お待たせいたしました!!

結果発表ですーーー!!!

冬のメル恋コンテスト大賞

ある狐が居ました。
狐は美しい華を見つけました。
しかし華は高嶺にあり取れません。
彼は華を次第に葡萄だと考えました。
品種は巨峰でした。
酸っぱくなど無く、この世のどの果物よりも甘く
幸せな味がする実です。
そうして彼は、
「そんな物を僕が食べさせて頂ける筈無い」
と、メールの履歴を消しました。

MixingJuice さまの作品@MixingJuice_gen

大賞に輝いたMixingJuiceさまには、副賞としてAmazonギフト5,000円分を進呈させていただきます!

審査員のコメント

その男にとって、女はずいぶんと都合がよい。ただ、そういう人生だった。しかしネオンに包まれて煙を吐いたとき、思考は停止した。そのひとは、身につけたすべてを見せても、手に入らなかった。愛していた。愛について、はじめて考えた。やがて男はそのひとの世界から消えることにした。と思えました。

と、すべて勝手な妄想ですが。なんとなく思い出したのです。平成のなかごろ、ひとはつながりの大部分をメールに頼っていたな、と。それをすべて消すって、悲しいことだったな、と。140字で切ないストーリーを連想させてくれる、丁寧な口調なのにイソップをアウトローにしてくれたような作品をありがとうございます。
大賞、おめでとうございます!

企画委員長:川上サトシ(ルリニコクみみみ)

童話をモチーフにしながら、メールと恋という現代的なテーマを見事に融合させた構成力に脱帽しました!
難しい題材でありながら、美しい言葉選びによって、物語として自然に読み進められる点が素晴らしいです✨

絵本のように簡潔な語り口の中で、華を葡萄へと言い換えていく過程に狐の心の揺れや諦念がにじみ、感情の変化が繊細に伝わってきました。

あえて感情を語り尽くさないことで生まれる余白が想像力をかきたて、より深い感情移入へと導く作品でした。

ライター:宇都宮凛奈(りんりん)

「ある狐がいました」という冒頭から引き込まれ、作品全体にただならぬ説得力を感じました。

「華」から「葡萄」へ、さらに“巨峰”という具体性へと変わっていく流れも見事で、
手が届かない理由を自分の中で塗り替えていく切なさが、じわりと伝わってきました。

そして最後の「メールの履歴を消しました。」という一文。
どこか皮肉めいた、静かな退廃感が漂い、深く胸に刺さりました。素敵です。

大賞の受賞、誠におめでとうございます🎉

ライター:川上あおい(あをゐわらし)

冬のメル恋コンテスト優秀賞

「元気?」と送ったら「うん」とだけ返ってきた。
たった2文字に、どれだけの冷たさが詰まっていたか、今ならわかる。

川合佑樹 さまの作品

審査員のコメント

経験があるかもしれないが、無関心とは、殺人である。世界にいることはできず、「その他」という無で空気を吸いたくて、黒虫のように仰向けになって手足をばたつかせる。しかし、真空のまま深呼吸の真似ができるほどに、恋はポジティブである。必ず我にかえるほどに、ポジティブである。と思えました。

みじかい文章でこれほどに生々しい作品を、ありがとうございます。メールはときに、ひとの無関心をとくに際立たせるような気がいたします。そんなことを思うのは、わたしが惨めだからなのかもしれませんが。 
優秀賞、おめでとうございます!

川上サトシ(ルリニコクみみみ)

心がギュッと締め付けられるようなリアルさが短い文章の中に凝縮されており驚かされました。

「今ならわかる」という一言があるだけで、時間の経過や失われた関係性をにおわせ、
物語にぐっと奥行きを与えています✨

無駄を削ぎ落とした洗練された構成だからこそ感情がダイレクトに伝わり、読み終えた後もしばらく余韻が残ります!
まっすぐに胸を撃ち抜かれるような一作でした。

宇都宮凛奈(りんりん)

たった二文字なのに、こんなにも温度が伝わるんだと、はっとさせられました。

「うん」のそっけなさと、“今ならわかる”という時間の経過。
その間にあった気持ちを想像すると、胸が痛くなります。

ひとつひとつの言葉が深くて重い、魂のこもった作品。素敵です。

川上あおい(あをゐわらし)

審査員特別賞(川上サトシ選)

おまへさまの心の臓まで這ひ進みうふふうふふとメールが嗤ふ

女郎花 さまの作品
川上サトシ

ひとは、気持ちわるい。恋は、気持ちわるい。恋に翻弄されるひとは、気持ちわるい、気持ちわるい。そのような怒りにも、諦めにも似ている感覚が、突きぬけた、いえ、尖りきった口調で、詰めこまれて、それはまるでぶくぶくに太った芋虫のような、そんなえもいわれぬ気持ちわるさが大好きな作品でした。

審査員特別賞(宇都宮凜奈選)

貴方と出会って初めて勉強をしたいと思った。
まだ誰も踏んでいない朝の雪を見た時、

部屋のカーテンが持ち上がって夏の匂いがした時、
あなたに送る言葉はどんなものがいいだろうか。
あなたのメモリーに積もる言葉たちが世界で一番優しくあるように。
今日もあなたに似合う言葉を仕立てる。


とまと さまの作品
宇都宮凛奈

「貴方と出会って初めて勉強をしたいと思った。」という冒頭の一文から強く心を掴まれます!

大切な人の存在が自分を前向きに変えていく、その眩しさがまっすぐに伝わってきました🌞

まだ誰も踏んでいない朝の雪や、カーテンとともに立ちのぼる夏の匂いといった繊細な描写からも、言葉を贈る相手をどれほど大切に想っているかが感じられ、思わず応援したくなります😊

「あなたのメモリーに積もる言葉たちが〜」という表現も、メールというモチーフを自然に織り込みながら作品全体の雰囲気を損なっていないのも素敵なポイントです。

美しく優しい世界をおすそわけしてもらったような、心あたたまる作品でした✨

審査員特別賞(川上あおい選)

小学生のときから使っているメアドを、大人になっても使い続けている。中学生のころ、好きだった人へ送れなかった下書き。メールボックスの底に沈殿していたそれを見つけた。出張帰りの特急の中だった。長いトンネルの常闇が反射するわたしはあまりにも大人びていた。だから下書きを全て消した。

跡部佐知 さまの作品
川上あおい

特急に乗っていて、ある程度まとまった時間があって、その中で何気なく携帯をいじっている―― この描写が、まずとてもリアルですよね。
「メールボックスの底に沈殿していたそれ」という表現、好きです。

長年変えていないメールアドレスと、常闇に映る“大人になった自分”との対比も、とても美しい。

そしてラストの「下書きを消した」という一文ですが、この表現、”決意”とも、”諦め”とも読み取れますよね。どちらとも断言しない余白があるからこそ、読み手自身の人生と重ねることができる。
感じ方が人それぞれに揺れるところも、この作品の大きな魅力だと思いました。
素敵な作品をお寄せくださり、誠にありがとうございました✨

ほっこり賞(3作品)

終電の窓に映る顔は、自分でも驚くほど疲れていた。
スマホに届いた「お惣菜、買いすぎちゃった」という、恋とも呼べないような生活の断片。
青白い光が指先を照らす。返信を打つ指が、冷えた心を少しずつ解かしていく。
愛してるなんて言わないけれど、今夜のコロッケはきっと温かい。


夏井 冬青(なつい とうせい) さまの作品
川上あおい

窓に映る疲れた自分に“驚く”という導入がとても印象的でした。
読み終えたときに、その理由がふわりと腑に落ちる構造になっていて、素晴らしいです。
(普段、素敵なパートナーと穏やかに暮らしているからですよね。)

お惣菜のコロッケにも文句を言わない主人公の人柄も、とても魅力的。
さりげない描写の中に、相手への信頼やあたたかさがにじんでいました。

そして、本当に心を許し合っている相手には、案外「愛してる」なんて大げさな言葉は言わないものかもしれません。そのリアルさが、より一層この物語を深くしていると感じました。

“幸せってこういうことだよね”と、そっと再認識させてくれる心温まる作品でした✨

歯ブラシが増えた コーヒーカップが増えた
椅子が増えた バスタオルが増えた
ハンガーが増えた 缶ビールが増えた
おはようが増えた ありがとうが増えた
ごめんなさいが増えた 喧嘩が増えた
『ローソンデカ盛りだけどなんかいる?』
メッセージが来た 
『ロールケーキ』仲直りが増えた


ニュートラム さまの作品
川上あおい

まるでロールプレイングゲームの「仲間が増えた」のような『増えた』のリフレイン!
ふたりの生活が少しずつ立ち上がっていく様子が楽しく描かれていますね♪
モノが増え、言葉が増え、感情まで増えていく流れもとても素敵です。

そして突然の『ローソンデカ盛りだけどなんかいる?』。思わずくすっと笑ってしまいました☺️

『ロールケーキ』で仲直りが増えるラストも愛おしい。
大げさじゃないけれど、ちゃんと幸せが伝わる、あたたかな作品でした。

このメールを読んでる人へ
驚かせてごめんなさい
自分の好きなものを並べた文字列を
アドレスに打ち込んで送ったら
同じ趣味の人に届くんじゃないかと思って送ってみました
返信はしなくていいです
そういう人がどこかに
居てくれたらいいなと思っただけで
居ると知れたらそれでいいです

あの漫画いいですよね


ふたつめ さまの作品
宇都宮凛奈

もしかしたら本当にこんなことが起こる世界もあるのかもしれない、と創作と現実の境目を描いたワクワクする作品でした🫧

「メールアドレスに好きなものをつける人いるよね~!」と思わせるリアリティと、漫画のようなシチュエーションの絶妙なバランスも魅力的です。

返信は不要と言いながら想いを託す控えめな姿勢も印象的で、なぜこのメッセージを送ろうと思ったのかと想像が広がります🤔
「居ると知れたらそれでいいです」という一文に寂しさがにじんでいて、送り主と話してみたくなっちゃいますね😊

青春賞(3作品)

メールで言葉は届くかもしれないしそこにいつわりはないかもしれないしリアルとちがってその場限りのムードに後悔することもないわ/でもあなたの心は動きっこなくて甘ったるい妄想を起こさせるのがせいぜい/それでも言葉のプレゼントをするからね/今日思い切ってあなたが好きなミニボブになったの/

うたふ兎 さまの作品(@utafuandfriends
川上サトシ

メールとは、逆説的である。そこは安全圏だから、とまどいも、なみだも、震える声も隠しきれる。しかし電子ゆえ、体温も、匂いも、真心の根拠も、削ぎおとされる。彼女は理解している。それでもミニボブの先を揺らしながら、世紀のすみに忍びよる「ひと」へのあきらめを、拒絶している。と思えました。

『ちょっと待ってて』
たった一文の彼氏のメールに困惑した。
 五分。布団の中で壁の目を数えた。
 二十分、ベランダに降る雪の数を数えた。
 三十分、玄関には息をあがらせた彼氏が立っていた。
「近くの公園、桜のつぼみがなってて綺麗やから、見に行こう」
 四十分、春に手を引かれて、雪の中を走った。


ササミどまんなか さまの作品
宇都宮凛奈

140字という限られた文字数の中で、時間の経過とともに場面が映画のワンカットのように切り替わる表現が印象的な作品です!
待っている彼女のそわそわした心情も可愛いですし、心を動かされた景色を伝えたくて駆けつける彼氏のまっすぐな優しさで心が温かくなりました✨

「佐保姫の梅か桜を観にゆかう!」 メールに甘き羽衣ふはり

女郎花 さまの作品
川上サトシ

狂うような想いとメールが掛けあわさる瞬間に、時空がねじれることがある。梅か桜か。口語か文語か。迷う揺らぎは、それこそ、ありのままの人間である。その不完全な、まるで真皮をむき出しにしたような存在を、羽衣がやわらかく包みこむ。恋とはつまり、そういうものなのかもしれない。と思えました。

せつない賞(3作品)

『元気ですか? 地球では桜が咲きました』画像を添付して、送信。宛て先は隣の銀河にいる君。すると、すぐに返信が来た。『綺麗ですね。こっちもそろそろ咲きそうです』画面に映るのは、つぼみの桜が見える窓の前で自撮りする君。僕らの恋が四億光年を超えて、二人で同じ時、違う空を見上げている。

泥人形 さまの作品
川上サトシ

圧倒的な物理を、ささいなメールで溶かしていくふたり。描かれたのはきっと、垂涎されるSFではない。すべてを無効化する、感情の尊さである。だれも、億光年の孤独には耐えられない。だから同じ春をみる。それはひとびとを永遠にわかつ物理への、ささやかな反逆なのかもしれない。と思えました。

「あの人に送って」認知症の彼女が差し出したのは、とっくに解約した古いガラケー。宛先は亡き夫だ。僕は送信したふりをして、こっそり自分のスマホから彼女へ送る。『愛してる』。着信音に少女のように喜ぶ彼女は、全部わかっているのかもしれない。優しい嘘で繋がった、二人の恋の周波数。

Hiroki さまの作品(@Hirokipv5x
宇都宮凛奈

読んでいて胸が締めつけられるような切なさと、これが二人にとっての幸せなんだろうか…と複雑気持ちになります!😭

少女のように無邪気な彼女と、優しい嘘をつく僕の対照が鮮やかですね。メールを巧みに用いたドラマのように印象的な作品です✉

小学生のときから使っているメアドを、大人になっても使い続けている。中学生のころ、好きだった人へ送れなかった下書き。メールボックスの底に沈殿していたそれを見つけた。出張帰りの特急の中だった。長いトンネルの常闇が反射するわたしはあまりにも大人びていた。だから下書きを全て消した。

跡部佐知 さまの作品
川上あおい

「審査員特別賞 川上あおい選」との同時受賞となります!
おめでとうございます!

おもしろ賞(3作品)

「愛しき人のアドレスが分からない」
だから俺は、aからzまでの文字を組み合わせ、
無作為生成した何億通りもの宛先に
メールを送り続ける。世間はこれを
迷惑メールと呼ぶらしい。心外だ。
これは、デジタルな海で、愛しき君を
見つけ出すための、「総当たり恋文」なのに


cross_kei@社畜系ファンタジー作家 さまの作品(@cross_kei_novel
川上あおい

発想がまず、とても面白いです!!
「迷惑メール」を“総当たり恋文”と呼び替えるユーモアと強引さが絶妙ですね。

どこか不器用で一途で、でもちょっとズレている。
その危うさと愛らしさのバランスがクセになる作品でした🥰

「メルメル恋バナ」

メルメルで
恋バナしよよ
夜更かししてさ
タイトル尽きるまで
レスレスしてさ
君の恋バナと
僕の恋バナ
どっちが切ないか
勝負だ
CCはムーンライト


へちゃ さまの作品(@gogoyubari39
宇都宮凛奈

声に出して読んだときのリズムの良さが心地よく、テンポよく弾む言葉選びがカワイイ作品です😊

軽やかな掛け合いの中に、恋の切なさを競うという少し甘酸っぱい要素も織り込まれていて魅力的です✨

もう終わったと思っていた。恋も、コインランドリーの乾燥時間も。羽織ったコートのポケットから冷えた携帯電話を取り出すと、見慣れた雪色のお知らせランプ。彼からのメールを読んで返信するまで10分は欲しい。乾燥終了を告げる自動音声に、お前はまだ乾き切っちゃいないだろと100円硬貨を追加する。

さまの作品
川上あおい

情景の切り取り方がとてもおしゃれで、まるでワンシーンの映画やCMを観ているようでした。

“恋”と“乾燥時間”を重ねる着眼点も素敵です♪

そして何より、最後の一文がとても楽しくて元気をもらえます。
くすっと笑えて、ちゃんと気持ちも伝わってくる――そんな魅力あふれる作品でした✨

【総括】冬のメル恋コンテストの感想

このたびは、作文コンテスト第3回「冬のメル恋コンテスト」にご参加いただき、本当にありがとうございました。
468作品もの“メールと恋”に触れながら、あらためて考えたことがあります。

「表現」と「創作」は、似ているようで少しちがうかもしれない、ということです。

表現とは、自分の内側にある感情や感覚を外にあらわすこと。
それはきっと、特別な出来事だけでなく、日々の何気ない選択の中にもあります。
ご飯を食べる順番も、歩く速さも、誰かに送るたった一言も。
生きることそのものが、すでに表現の連続なのだと思います。

一方で創作は、そこに想像力や構成力を加え、新しいかたちとして立ち上げること。
今回の作品の中には、送れなかった下書きのような実体験だけでなく、
自分が実際に経験していない世界を描いたものもありました。

それでも、どの作品にも確かに“その人らしさ”がありました。
体験そのものを書くことも創作。
想像によって世界を広げることも創作。
どちらも、内側にある感情や価値観を材料にして、新しく編み上げられたものです。

空気の冷たさや光の色を細やかにすくい上げることもあれば、
現実を少し飛び越えて物語にしてみることもある。
方法は違っても、どれも尊い営みだと感じました。

創作は楽しいだけではなく、ときに自分と向き合う苦しさも伴います。
けれどその先にある“誰かに届く瞬間”を、今回たくさん受け取らせていただきました。

ご参加くださった皆さまへ、心からの感謝を。
これからも皆さまの表現と創作が、自由に、のびやかに広がっていきますように🌟

本当にありがとうございました!!

ライター:川上あおい(あをゐわらし)

この度は「冬のメル恋コンテスト」にご参加いただき、本当にありがとうございました。

なんとご応募総数は468作品!🎉🎉
たくさんの想いが詰まった作品をお寄せいただき、心より感謝申し上げます!

メールと恋をテーマにしたコンテストは今回で二回目となりますが、メールにまつわる皆さまの思い出やイメージ、そして自由な発想力に、共感したり驚かされたりの連続でした!
同じテーマでも、ここまで多彩な切り口が生まれることに創作の奥深さを感じています✨

創作には明確な答えがないからこそ、140字という制限の中でまとめきる難しさや、表現しきれないもどかしさに悩まれた方も多いのではないでしょうか。
その中で光るアイデアや洗練された表現に出会うたび、審査員でありながら読者として尊敬の念を抱きました😯

これからもさまざまな企画を開催してまいりますので、ぜひ参加していただけますと嬉しいです!またお会いしましょう!

ライター:宇都宮凜奈(りんりん)

140字の作文は、宇宙であると感じました。それは膨張と収縮をわたしたちの想像の外からくりかえし、意思をもっているようで、無作為なもので。つまり前回と同じテーマをあえて繰り返したことにより、人生でまだまだ探し続けている、表現というものの性格が、なんとなく側で見えた気がいたします。

たくさんのご応募、本当にありがとうございました!
コンビーズの創作企画もこれで三回目となりましたが、都度にさまざまな出会いと発見があり、わたしたちも心から楽しんで企画を運営できております。

みなさまが漂った宇宙へわたしもすこし近づきたくなり、その方角への、せめてもの瞑想として、受賞されたみなさまへの感想文はすべて140字作文の形で書かせていただきました。つまらないものですが、お召し上がりいただけたら幸いでございます。

企画委員長:川上サトシ(ルリニコクみみみ)


イベント内容

弊社では「伝えたい人のために、つくる」をテーマにメール配信ツールの販売などをしています。この理念を体現し、広く皆さまに知っていただくべく、企画 140字作文コンテスト を実施しています!

2025年秋の開催では実に1331作品ものご応募をいただき、多くの方々に楽しんでいただくことができました!そして2026年1月、第二回目の開催が決定!より広く皆さまにイベントを愛してもらうため、名前を『メールと恋』に改めました。略してメル恋です!

このイベントで
皆さまにやっていただきたいことはただひとつ!

メールと恋」をテーマに
自由な作文をしてください!
実話、創作、詩、短歌などなんでもアリです!

ご応募いただいた作品の中から
素敵すぎ!面白すぎ!」な数点を選ばせていただき、
当社ホームページにてご紹介させていただけたらと思います。

また、最優秀作品には5,000円のAmazonギフトを差し上げます。

あなただけの作品を、
この機会に公開してみませんか?
ぜひ楽しんでいただけたら幸いです!

このコンテストの楽しみ方

テーマは 「メールと恋」。

・送れなかった一通
・既読がつくまでの数分
・メールだからこそ生まれた距離
・ちょっと可笑しくて、ちょっと切ない話

実話でも、完全な創作でも、詩でもOK。
正解なんてありません。

あなたなりの「メールと恋」を、
140字という小さな器に閉じ込めてください!

作品規定

テーマ:メールと恋

文字数:140字以内

応募数:おひとり最大3作品まで
※「これとこれで迷う…!」という方も、ぜひ複数投稿してください。

賞について

🌟 最優秀作品:Amazonギフト券 5,000円分

📚 入選作品:当社ホームページ・SNS・メルマガでご紹介

あなたの作品が、
誰かの心にそっと届くかもしれません。

応募方法

※今回のお受付は終了いたしました。沢山のご応募、まことにありがとうございました!
当方のコンテストに関するご質問などはこちらのフォームからお受けしております。

開催・締切時期

2026年1月15日〜2月15日

「創作が好き」
その気持ちひとつで、参加できます。
ぜひ一緒に遊びましょう♪

メルマガ登録でさらにイベントを楽しもう!

本コンテストは、メルマガ「こんびーず通信」と連動して楽しめるイベントです。
メルマガ登録していただくと、こんなメリットがあります。

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🏆 メルマガ読者限定の特別賞をご用意!

🎭 メルマガ完結型の参加型イベントも開催しています!

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3.当社は、応募作品を利用する際に、応募者の氏名またはペンネームを表示する場合があります。


4.応募者さまは、応募作品が第三者の著作権その他の権利を侵害しないことを保証するものとし、万一紛争が生じた場合は応募者の責任と負担において解決するものとします。

主催:株式会社コンビーズ
企画委員長:川上サトシ(ルリニコクみみみ・マーケター・ライター)
審査員:宇都宮凛奈(ライター)
審査員:川上あおい(あをゐわらし・ライター)

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