カテゴリー
メールマーケティング

もうね、面倒なのでステップメールを秒で生成してみたよ

ステップメールの作成、正直面倒ですよね?「何通も書けない」「構成が思いつかない」と悩むあなたに、生成AIでステップメールを秒速で作成した様子を公開。ChatGPTとGeminiの出力比較や、そのまま使えるプロンプトも紹介します。タイパ重視派のマーケ担当者必見です。

\ 記事をシェアする /

ステップメール、何通も書くのはめちゃくちゃ面倒くさい……

そんなふうに思っていませんか? はい、私も同じ気持ちです

ターゲットの理解を深めて、信頼を築いて、最終的に成約へつなげる。

BtoBのメールマーケティングにおいて

ステップメールが「最強の武器」であることは間違いありません

でも、いざ真っ白なエディタを前にすると、

1通目の挨拶だけで日が暮れそうになりますよね

そこで今回は、文明の利器をフル活用!

生成AIを使って一気にメールを書き上げ、その出力結果をご紹介します。

生成AIって実際使えるの?」と思っている方には必見の内容です!

コンビーズメール

デザイン性と操作性に優れ、
AIが配信をサポート

コンビーズメールライト

月額3,300円〜
シンプルで、安心の配信

コンビーズメールプラス

低価格で直感的に使える
本格マーケティング機能

▼メールマーケティングについて詳しい内容はこちら

ステップメールとは?

ステップメールとは、あらかじめ設計した複数通のメールを一定の順序とタイミングで配信することで、読み手の理解や意思決定を段階的に深めていくメール施策のこと。

単発のメルマガと違い、「一度で売る」ことを目的とせず、課題認識→整理→比較→納得→行動というプロセスを、時間をかけて丁寧に支援できるのが最大の特徴です。

特にBtoB領域では、ツールやサービスの導入は基本的に、即断即決されません

初回接触でいきなり機能や価格を訴求しても、検討対象にすら入らないのです。

ステップメールは、こうした慎重な意思決定を前提に、「いま何に悩んでいるのか」「なぜ解決が進まないのか」「どんな考え方なら前に進めるのか」を、読み手自身の思考に寄り添いながら整理していきます。

結果として、売り込まれたからではなく、「自分で納得したから検討する」状態を自然につくり出せるのです。

▼ステップメールについて詳しく知りたい方はこちら▼

ステップメールをAIで生成してみた

…とはいえ。とはいえ。ステップメールをイチから作るのは、正直大変ですよね

そこで、文明の力。生成AIを使ってステップメールを一気に生成するプロンプトを使ってみたので、その結果をご紹介します!

今回使用したプロンプトはこちら。

バナーをクリックした先から無料ダウンロードが可能です!

よろしければぜひ、ダウンロードをして実際に出力をしながら記事を読み進めていただけたらより一層楽しめるかと思います!

入力した項目

今回のプロンプトで入力するべき項目は以下のとおりです。

# 指示者の入力項目

企業名・店名 = “ ”
商品の品目 = “ ”
プロモーションする商品名 = “ ”
プロモーションする商品の強み = “ ”
プロモーションする商品のその他特徴 = “ ”ペルソナ = “ ”

ちょっと多いなぁ…と感じたあなた。

きっとカップラーメンにお湯を入れるのも億劫なタイプですよね。

わかります。私もそうです

でも、ここをしっかり書くか、書かないかで大きく結果が分かれます。

BtoBの場合、そんなに商品(サービス)の情報や強みは変わらないかと思いますので

ここは頑張って一回、書いてみましょう!

この記事では例として弊社のサービスをこのように入力してみます。

企業名・店名 = “株式会社コンビーズ

商品の品目 = “メール配信ツール

プロモーションする商品名 = “コンビーズメール

プロモーションする商品の強み = “コンビーズメールは、充実のAI機能とテンプレートで、メール作成の「迷い」をゼロへ。はじめての方からこだわり派の方まで、あらゆるニーズに寄り添うメール配信サービスです。

プロモーションする商品のその他特徴 = “選ぶだけで美しいメール作成:用意されたデザイン選ぶだけで、美しいHTMLメールがすぐに作成できます。定型文の登録も可能です。AIが件名と本文をサポート:AIが開封されやすい「件名」を提案。本文のチェック機能で、より効果的なメール作成をアシストします。配信結果をグラフで可視化:開封率やクリック率をグラフで可視化。配信結果を直感的に把握し、次の施策へ活かせます。

ペルソナ = “基本プロフィール年齢:30〜45歳職種:中小企業・SaaS企業のマーケティング担当(広報・販促・サイト運営)企業規模:社員10〜100名程度メール配信歴:未経験〜中級「過去にやったことはあるが、成果に自信がない」日常業務と置かれている状況メルマガ・お知らせメールを「やらなきゃいけない施策」として抱えている他業務(SNS、LP、広告、営業資料、CS対応など)との兼務メール施策は属人的・場当たり的になりがち抱えている本質的な悩み(インサイト)件名や文章を考えるたびに「これでいいのか…?」と毎回迷うHTMLメールは「壊れそう」「難しそう」「時間がかかりそう」配信後は数字を見るがどう改善すればいいか分からない他ツールは機能が多すぎて使いこなせていない感がストレス「成果以前に、迷わず進める“道筋”が欲しい」情報収集・行動特性Google検索や比較記事で「メール配信ツール おすすめ」「メルマガ 開封率 上げる方法」などを調べる専門的すぎる説明よりすぐ使える考えなくていい表現に反応「AI」「テンプレート」という言葉には興味があるが、魔法を期待しているわけではない

出力結果:chatGPTの場合

これらの項目を入力したプロンプトをchatGPTに流し込んだ結果がこちらです。

無料プランを想定するため、モデルはあえて少し古めの「4o」で出力してみます。

第1通

挨拶文

こんにちは。メール配信に関する業務を担当されている皆さまへ、少しでもお役に立てる情報をお届けできればと思い、ご連絡差し上げました。

本文

「このメール、本当に送っていいのだろうか?」配信前の“あの感覚”に、心当たりはありませんか。

件名はインパクトが足りない気がするし、本文の表現もどこか曖昧。

HTMLメールに挑戦しようとしても、どこかが壊れそうで怖くなる。数字は見ているけど、結局何を改善すればいいのかが分からない。

実はこの“なんとなくの違和感”には、共通の原因があります。それは「作る人」や「タイミング」によって、やり方がバラバラになってしまっていることです。

SNSやLPなど、他の業務と兼務で取り組んでいる方ほど、メールは“とりあえずの対応”になりやすく、結果として思考が都度ゼロベースでスタートしてしまう。毎回迷って、毎回探りながら進める状態が続くことで、知らず知らずのうちにストレスが蓄積されています。

そしてこの状態は、ツールを導入しても変わらないことが多いのです。なぜなら、機能が多すぎて「結局どこから使えばいいか分からない」という“次の迷い”が発生するから。

なんとなくの迷いが積もることで、成果以前に「前に進むのが億劫になる」状態が起こります。

締めの言葉

次回は、こうした状況から抜け出すための「視点」と「整理の仕方」についてお伝えします。
第2通

挨拶文

こんにちは。前回のメールでは、メール施策における「なんとなくの違和感」の正体について触れました。

本文

迷いや属人化の根底にあるのは、「毎回、同じ迷路を一人で歩かされること」です。では、そこからどう抜け出せばいいのでしょうか。

答えはシンプルで、“思考のテンプレート”を持つことです。

たとえば、開封されやすい件名に必要なのは“ひらめき”ではなく、反応されやすい構造を知っておくこと。HTMLメールも、「ゼロから作る」のではなく、“壊れない型”から始めるだけで、心理的ハードルは大きく下がります。

こうした視点で設計されたツールのひとつが、「コンビーズメール」です。コンビーズメールは、迷わず進める仕組みを作ることに力を入れており、

▪️はじめての方も迷わず始められるように、デザイン済みテンプレートを多数用意

▪️こだわり派の方も、AIが件名・本文の精度向上をサポート

▪️書く・送る・振り返るという一連の流れを「自然に」進められるような構造設計

など、“技術よりも使いやすさ”を重視した仕様になっています。

「AI」「テンプレート」と聞くと、“魔法”のようなものを想像するかもしれません。でも実際は、「もう迷わなくていいように道を照らしてくれる存在」として活用できるのが本質です。

締めの言葉

次回は、こうした仕組みを使ったときに「業務がどう変わるのか」「社内でどう説明できるのか」について、具体的なイメージをご紹介します。
第3通

挨拶文

こんにちは。前回は、「迷いをなくすための仕組み」としての考え方や、コンビーズメールの特長をご紹介しました。

本文

では実際に、コンビーズメールを導入した場合、どんな変化が起きるのでしょうか?

たとえば、配信担当が変わっても、定型文・テンプレートが共有されていることで、品質のバラつきが出ません。HTMLメールも、あらかじめ用意されたデザインから選ぶだけ。「壊れない」型があるから、不安なく使えます。

件名はAIが提案してくれます。たとえば、「この言い回しだと開封率が伸びそう」というヒントをもらうことができるため、「なんとなくの不安」を残さずに済みます。

さらに、配信結果はグラフで可視化され、開封率やクリック率を直感的に把握できます。次回どうするかの議論も、数字を根拠にしたものになり、社内説明や上司報告の手間も大きく削減されます。

属人的になりがちなメール施策が、「誰でも」「再現可能」な業務へと進化する。そして、「とりあえずやる」から、「振り返り、改善する」へとステージが変わります。

今、このタイミングで検討する価値があるのは、迷いの多い今だからこそ、進む道を整えておくことが次の結果に直結するからです。

締めの言葉

もし今、少しでも「このままではいけない」と感じているなら、一度コンビーズメールの導入を検討されてみてください。詳細情報や無料トライアルなど、いつでもご案内可能です。

これら3通が一気に作成できました。

もちろん少し甘い部分はあります。

特にCTAの部分などは手直しが必要かと思われますが、

それでも作業時間は超大幅に短縮できるのではないでしょうか

なおchatGPT有料版の最新モデル「5.2」だとこのような結果になります。

1通目

こんにちは。株式会社コンビーズです。

このメールをお読みの方の中には、「メール施策は大事だと分かっているけれど、どこか手応えがない」そんな感覚を抱えたまま、日々の業務に追われている方も多いのではないでしょうか。

メルマガやお知らせメールは、やらなければいけない施策としてタスクに残り続けやすい一方で、優先度が上がりにくく、どうしても後回しになりがちです。

件名を考えるたびに迷い、本文を書いては「これでいいのか」と手が止まり、HTMLメールは壊れそうで触りたくない。

配信後は開封率やクリック率を一応は見るものの、その数字を次にどうつなげればいいのかが分からない。結果として、施策が積み上がらず、毎回“単発対応”になってしまう。

この状態を放置すると、メールは「やっているけど育たない施策」になりやすくなります。

属人的になり、担当者が変わると止まる。改善の軸がなく、成果が出たのかどうかも曖昧。社内で説明しづらく、「続ける理由」も見えにくくなる。

一般的なメール配信ツールを導入しても、操作が複雑だったり、機能が多すぎたりすると、結局は使いこなせず、迷いが増えるケースも少なくありません。

メール配信に必要なのは、高度なテクニックよりも、迷わず進められる“道筋”があることなのかもしれません。

本日は、そんな現場でよく起きている状況を共有させていただきました。次回は、この迷いがどこから生まれるのか、もう少し整理してお話しします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2通目

こんにちは。株式会社コンビーズです。

前回は、メール施策が「続かない」「育たない」状態に陥りやすい背景について触れました。

多くの場合、問題はスキル不足ではありません。判断のたびに立ち止まってしまう構造そのものにあります。

件名はどう決めるべきか。文章量は多いのか少ないのか。HTMLはどこまで作り込むべきか。配信後、どの数字を見ればいいのか。

判断軸が定まっていないと、その都度考えることが増え、メールは“考える施策”になってしまいます。

そこで重要になるのが、「考えなくても前に進める状態」をつくることです。

作成・配信・振り返りまでを、一連の流れとして無理なく回せること。判断に迷うポイントが、あらかじめ整理されていること。

こうした考え方の中で設計されているのが、メール配信ツール「コンビーズメール」です。

コンビーズメールは、AI機能とテンプレートを軸に、メール作成時の迷いを減らすことを前提にしています。

何を書くか、どう整えるかを一から考えるのではなく、選択と微調整を中心に進められる設計です。

はじめてメール施策に向き合う方でも、過去に試してうまくいかなかった方でも、同じ流れで使い続けられることを重視しています。

ツールを増やすことが目的ではなく、施策を前に進め続けるための土台として、こうした考え方が一つの判断材料になればと思います。

次回は、導入後の具体的な業務イメージについてお話しします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
3通目

こんにちは。株式会社コンビーズです。

前回は、メール施策を「考え続ける仕事」にしないための視点と、その中でのコンビーズメールの位置づけについてお伝えしました。

ここでは、導入後の業務の変化を、もう少し具体的にイメージしてみてください。

メール作成時は、用意されたデザインを選ぶだけで、HTMLメールがすぐに形になります。

定型文を登録しておくことで、毎回ゼロから書き直す必要はありません。表現のブレも抑えられます。

件名や本文については、AIが候補やチェックを行い、考え込む時間を短縮します。

配信後は、開封率やクリック率がグラフで可視化され、結果を直感的に把握できます。

数字を「眺める」だけで終わらず、次にどう活かすかを考えやすい状態になります。

これらは、実務の負担を減らすだけでなく、社内での説明や引き継ぎにもつながります。

なぜこの内容で配信したのか。どんな反応があったのか。次は何を試すのか。

そうした説明がしやすくなることで、メール施策は個人の作業から、組織の取り組みに近づいていきます。

迷いながら続ける状態から、判断しながら積み上げる状態へ。

今の業務や体制の中で、その変化が必要だと感じられたタイミングが、検討する価値のある時期なのかもしれません。

コンビーズメールの詳細や導入の進め方については、ご都合の良い形でご確認いただけます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

いっそうクオリティが高くなったことがわかるかと思います。

すでに有料プランを導入されている方はぜひ最新のモデルで試してみてください!

出力結果:Geminiの場合

それでは次にGeminiでの出力結果をみてみましょう。

Geminiの場合は現在無料プランでも最新の「3 高速モデル」が使用できますので、こちらで出力しています。

第1通

株式会社コンビーズの担当者より、日々のマーケティング業務に取り組まれている皆様へご挨拶申し上げます。

SNSの運用や広告管理、LPの更新など、多忙な業務を兼務される中で「メルマガもやらなければならない」という状況にある方は少なくありません。しかし、いざ配信画面に向かうと「これで本当に読まれるのか」「この内容は正しいのか」という、言語化しにくい違和感を抱えたまま送信ボタンを押してはいないでしょうか。

こうした迷いを抱えたまま、場当たり的な配信を続けてしまうことは、単に担当者様の工数を奪うだけでなく、本来得られるはずだった顧客接点の喪失や、配信リストの形骸化というリスクを招きます。

一般的なメール配信ツールは、多機能であることを重視するあまり、かえって「次に何をすべきか」をユーザーに委ねすぎてしまう傾向があります。マニュアルを読み込み、高度な設定を使いこなす時間のない現場においては、機能の豊富さが逆に業務の非効率を生んでしまうケースも少なくありません。

皆様が本来注力すべきは「誰に何を伝えるか」という戦略の部分であり、作成の過程で迷うことではありません。

今後、この迷いをどのように解消し、確信を持って配信を継続できる環境を整えるべきか、その道筋について改めてお伝えできればと思います。
第2通

前回のメールでは、メルマガ運用における「迷い」が業務の停滞や機会損失を招くリスクについてお伝えしました。

こうした課題を解決するためには、ツールを使いこなす努力をするのではなく、ツール側が運用の道筋を示してくれる環境を選ぶことが重要です。作成のたびに思考が止まってしまうポイントを、いかにシステムで補完できるかが運用の成否を分けます。

そこでご紹介したいのが、私たちの提供する「コンビーズメール」です。
コンビーズメールは、充実のAI機能とテンプレートによって、メール作成における「迷い」をゼロにすることを目指したサービスです。

初めてメルマガを担当される方から、より成果にこだわりたい方まで、あらゆるフェーズのユーザーに寄り添う設計となっています。作成フローそのものがガイドとなるため、属人的になりがちな運用を標準化し、誰でも迷わず最短ルートで配信までたどり着けるようサポートいたします。

次回のメールでは、実際に導入した後の業務がどのように変化するのか、具体的な運用イメージと社内での評価につながる機能について詳しくお話しします。
第3通

前回は、作成の迷いをなくすための考え方と、コンビーズメールのコンセプトについてお伝えしました。

コンビーズメールを導入することで、これまで多くの時間を費やしていた「構成案の作成」や「デザイン調整」の時間は大幅に短縮されます。

たとえば、用意されたデザインから選ぶだけで、専門知識がなくてもスマートフォンで見やすい美しいHTMLメールがすぐに完成します。また、AIが開封されやすい件名を提案し、本文のチェックまでアシストするため、配信前の心理的なハードルも解消されます。

さらに、配信後の結果はグラフで直感的に可視化されるため、専門的な分析スキルがなくても「次の施策」を論理的に判断できるようになります。
これらの特徴は、実務の効率化だけでなく、社内への成果報告や運用の引き継ぎやすさといった、法人組織ならではの管理面においても大きなメリットとなります。

日々の多忙な業務と兼務しながら、成果の出るメルマガ運用を継続していくためには、精神論ではなく「仕組み」による解決が不可欠です。今、運用に違和感を抱えているのであれば、それはツールによる改善の余地があるというサインかもしれません。

コンビーズメールが、貴社のマーケティング活動において確かな道筋となるか、ぜひ一度その操作性や機能をお確かめください。

詳細な機能のご案内や、貴社の状況に合わせた活用方法のご相談も承っております。まずは以下のリンクより、サービスの詳細をご覧いただけますと幸いです。

[コンビーズメールの詳細・お問い合わせはこちら]

今後とも株式会社コンビーズをよろしくお願いいたします。

ちょっとベタつきがある文章のような気がしますが、十分に使えそうです。

少し堅苦しい表現が合うターゲットであれば問題ないかも。

ちなみに文章生成はchatGPTよりもGeminiのほうが優秀な場合が多いです。

プロンプトの条件部分に「堅苦しい表現を避けてください」と一文追加してみてもいいかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は生成AIを使って実際にプロンプトから一瞬でステップメールを作成した結果をご紹介いたしました。

かなり作業がラクになる予感がしたのではないかと思います。

今回使ったプロンプトはこちらからダウンロードできます。

当社コンビーズでは他にも「メルマガ制作が10倍ラクになるプロンプト集」の配布もしておりますので、ぜひそちらもチェックしてみてください!

月額3,300円〜の格安メール配信ツール

 

弊社のメルマガサービス「コンビーズメール」は、初心者でも始めやすく、続けやすいことが強みです。一番の強みは他社にないシンプルさはじめてのメルマガに挑戦する方にぜひオススメのツールです!

・クレカ情報不要で無料トライアルが可能!

・使い方がとにかくシンプル!

・機能が必要最小限なので混乱しない!

・月額3,300円〜でリーズナブル!

ぜひこの機会に、始めの一歩を踏み出しましょう!

▶︎料金表はこちら

この記事を書いた人

川上サトシ

合同会社ぎあはーと 代表

Webマーケター。
ヴァイオリニストとして活動していた20代の頃、Webマーケティングの重要性を痛感。骨董品のEC管理や食べログの営業を経て、Webコンサル会社のマーケティング担当となる。引っ越し企業のサイトをSEO施策により【半年で1万PVから20万PVまで成長させる】、上場アパレル企業の【売上を1年で3倍にする】など数多くの実績を残して会社設立。専門はSEOと広告運用。
ルリニコクのヴァイオリニストとしても活動中。

\ 記事をシェアする /